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佐々木工務店がつくる家
新築住宅
住まいの買い物は一生に一度といわれています。
私たちは、お客さまとじっくり話し合うことにより、お互いのイメージを違うことなく、形にします。
建物の耐久性はもちろん、デザイン 、インテリアにもこだわりたい。そんな方もご安心ください。
こだわりの材質、施工により快適で健康的な生活空間を実現できる住宅を、ご提供いたします。
JIO(日本住宅保障機構)
新築住宅を建てるとき、不備がないか不安になるかと思います。
そういったことをを防ぐには、建築中にきちんとチェックする必要があります。
しかし、お客さまが毎日現場に出向くことはほとんど不可能ですし、専門家でない方が見てもわからないことが多いのです。
そこで私たちは検査・保障の専門機関である「JIO(日本住宅保障機構)」に加入しています。 お客さまに代わって建築現場を検査し、長期に渡って保障することで「安心」を実現できるのです!
住宅リフォーム
水まわりリフォーム
お住まいの中で、不便だなと思った場所などはありませんか?
浴室、トイレ、キッチン、洗面所など水まわりは使用する機会が多いからこそ、使いやすい場所にしたいですね。
当社ではパナソニックをはじめ、リクシル、TOTOなど、多種多様な製品を取り扱っております。 収納性、機能性、デザイン性、安全性など、お客様のご要望に合わせて最適のリフォームプランをご提案いたします。
外装リフォーム
屋根・外壁といった家の外側を変えることは、見た目もキレイになりますし、なにより気分のいいものです。
長く住んでいると、屋根からの雨漏り、壁のひび割れといったトラブルが起きてしまうものですが、リフォームをすることによって、事前に防ぐこともできます。
屋根や外壁はもちろん、バルコニーやエクステリアなど何でもお任せください。
内装リフォーム
家族の成長に合わせて暮らし方にも変わっていきます。
子供小さいときは、元気いっぱい走り回れるように仕切り壁のない大きな部屋にして、大きくなったら仕切り壁でそれぞれの子供部屋にするなど、ライフスタイルに合わせて快適な住空間にリフォームされてみてはいかがでしょうか?
和室を洋室に変えたり、ホームシアターで自分の趣味を楽しんだりすることも出来ます!
外構エクステリア
当社は門柱、門扉、外構フェンス、生垣からウッドデッキやカーポートなど、外構エクステリア工事も承っております。
当社は門柱、門扉、外構フェンス、生垣からウッドデッキやカーポートなど、外構エクステリア工事も承っております。
耐震リフォーム
耐震改修パネル「かべ大将」
耐震改修パネル「かべ大将」は室内から行う壁補強です!
天井も床も壊さずに取り付けができ、短い工事日数で安いコストで今お住まいの家を地震に強くする耐震リフォームです。
たび重なる強い余震で、耐力壁の強度が不安というお住まいには「かべ大将」で補強することをおすすめします。
<DAIKEN>
耐震改修パネル「かべ大将」の詳細はこちら
ARS工法(アンカーロープ補強工法)
■ARS工法は信頼できの?
ARS工法は住宅の状況を建築士が見極め、判断し、状況にあった補強を行う工法です。もちろん工法自体も「建築技術審査証明」「建設省告示第1460号同等認定」を取得している信頼できる工法なんです。
■どんな工事をするの?
特殊繊維のアラミドロープを使用します。その性能は重さ3tのトラックを吊り上げてもビクともしない高強度・高耐久性のロープです。この力であなたの家の柱をがっちり繋ぎ止めて柱の引抜けを防止し、地震時の倒壊を防ぎます。
■予算がどのくらいかかるの?
理由の説明も無く高い金額を請求されるのでは…。ARS工法ではそのようなことはございません。取付け位置をきちんと確認し、最適な位置へ必要な数だけ施工しますので、納得の安心価格です。しかも工事は外壁の内部に行いますので、外壁リフォームと同時であれば、耐震補強用の外壁補修費、足場代等が必要なくなります。
■工事の期間は長いの?
耐震補強というとおおがかりな工事を予想していませんか?ARS工法は簡単・短工期でもちろん家族が居ながらにして施工が可能です。特に外壁リフォームと同時に行う場合は、外壁工事プラス2~3日で工事が出来ます。
「告示1460号同等認定」・「建設技術審査証明」について
「告示1460号同等認定」
許容できる耐力を求めた上で、この耐力が発揮できない状況があるとすれば、どのような状況かを厳密に審査し、あらゆるリスクを加味してもなお新築物件に施工する「平成12年度建設省告示第1460号木造の継手及び仕口の構造方法(15kNの耐力を有する仕様)と同等の性能を有していると評価されるもの。
「建設技術審査証明」
精度の高い耐力評価から、単に最大耐力を求めるだけでなく、当刻工法から得られる、許容できる(問題なく耐えうる)耐力を求め、その耐力を数値化し、また保全技術として確実な工法と評価されるもの。 ▲Topヘ